2024-01-01から1年間の記事一覧

次回 第21回教えてアガサセミナー テキスト・ひな型 公開します。

来る6月26日、第21回目の教えてアガサセミナーを開催します。例によってただいまオリジナルテキストを孤軍奮闘作成中です。 今回の作品は「親指のうずき」です。登場人物はそれほど多くはありませんが、やはり相関図があれば理解が進みます。次のように導入…

アガサクリスティーはかく語りき

After all ,women haven't really got time to be anything but realistic over things.(By the pricking of my thumbs. page 10) 何と言っても女は忙しすぎて、物事にたいして現実的になるよりほかはないのよ。 (親指のうずき 19ページ) アガサ女史が『親…

クリスティー作品を描いた画家たち。

学生時代に英語の先生から教えていただいた言葉に、『英語を知るのに必要な三要素がある。聖書、マザーグース、それにシェイクスピアをほんの少しでも知っておくと役に立つ。』というのがありました。 アガサクリスティー作品を読んでいると先生の言葉が身に…

次回セミナー、「親指のうずき」に引用された詩と絵画

クリスティーの作品には色々なジャンルの引用が見られます。詩人のアルフレッド・テニスン(1809~1892)には、やはり同じイギリス人として親しみがあるのでしょうか、「親指のうずき」以外にも「鏡は横にひびわれて」、「ポケットにライムギを」にも、引き合…

〈教えてアガサ・加古川へ出張セミナー〉

一年前、『では、当いなみ野学園で講座をお願いします』。メールが高校時代の親友の尽力のおかげで私のPCに届きました。あれから色々と調べ直したり手を加えたりしつつ、一年はあっという間に過ぎました。 当日(2月8日木曜)は、快晴の冬晴れとなり気持ち…

〈いなみ野学園での本番を前にして〉

いよいよ本番が3日後に迫ってきました。もう何回喋ったかわからない演目(アガサ作品)ですが、初めての大舞台に訳もなくびびっております。下調べをすればいいのに、つい違う資料に目が行ってしまうのは、宿題を前にした学生のようなものでしょう。 という…

次回の教えてアガサセミナーの予定。

2024年も明け、早くも10日が経ちました。相変わらずの雑事に追われる年になりそうです。 さて、次回のセミナーに予定している作品は「親指のうずき・BY THE PRICKING OF MY THUMBS」です。私のセミナーで取り上げるアガサ作品では初めてのトミー&タペンス …