〈教えてアガサ・加古川へ出張セミナー〉

一年前、『では、当いなみ野学園で講座をお願いします』。メールが高校時代の親友の尽力のおかげで私のPCに届きました。あれから色々と調べ直したり手を加えたりしつつ、一年はあっという間に過ぎました。 当日(2月8日木曜)は、快晴の冬晴れとなり気持ち…

〈いなみ野学園での本番を前にして〉

いよいよ本番が3日後に迫ってきました。もう何回喋ったかわからない演目(アガサ作品)ですが、初めての大舞台に訳もなくびびっております。下調べをすればいいのに、つい違う資料に目が行ってしまうのは、宿題を前にした学生のようなものでしょう。 という…

次回の教えてアガサセミナーの予定。

2024年も明け、早くも10日が経ちました。相変わらずの雑事に追われる年になりそうです。 さて、次回のセミナーに予定している作品は「親指のうずき・BY THE PRICKING OF MY THUMBS」です。私のセミナーで取り上げるアガサ作品では初めてのトミー&タペンス …

教えてアガサセミナー 2023年11月29日に参考にさせていた資料について。

さる11月29日(木)に無事第18回教えてアガサセミナーが終わりました。テキストは全て 公開さしていただきましたが、参考にさせていただいた資料は未公開でした。 以下のような資料を利用させていただきました。ありがとうございました。

11月29日開催 第18回教えてアガサセミナー、テキスト完成しました。

本番を明後日に控えて、ようやくテキストが完成しました。 今回もたくさんの資料を参考にさせていただきました。追って整理、報告させていただきます。

教えてアガサ・テキスト作成進捗状況その2

本番までひと月を切りました。テキスト作りもラストスパート! 今回は、作品の名前にもなっている「パディントン駅」から生まれた、人気キャラクターについてです。 ペルーからやってきた愛くるしい彼には世界中のファンがいるようです。

教えてアガサ・テキスト作成進捗状況

来月末の「パディントン発4時50分」用のテキストを、右往左往しながら作っています。画像をご覧になって”なんじゃこれは!?”と思われるでしょうが、項目ごとに思いついたキーワード(文章)と画像を貼り合わせています。ここから内容の取捨選択と構図の変更…

次回、教えてアガサセミナー用テキストを作成中です。

通算第18回目になる「教えてアガサセミナー」は、パディントン発4時50分をとりあげますが、自前のテキスト作りでまず必要なのは登場人物の相関図です。 船が航海するときに海図が必要なように、ミステリーも誰と誰がどういう関係であるかを、把握しておかな…

次回、教えてアガサセミナー

今年はあと2回、セミナーを開く予定です。いつもの会場では初めて取り上げる小説にチャレンジです。 今回は『パディントン発4時50分』、たまたま並走する列車の窓に首を絞められる女性の悲痛な顔が浮かんできます。アガサ女史の小説の中でも、ショッキングな…

次回、『教えてアガサセミナーNo.19』の資料を吟味中です。その1。

11月29日㈬、通算19回目に取り上げる作品は「パディントン発4時50分」。この作品にまつわる様々なエピソードを物色中です。何と言っても作品の準主役は、パディントン駅そのものです。ここから発車した汽車での出来事からストーリーが始まります。 さてこの…

創作ノート公開 No.2

〈教えてアガサセミナー〉 創作ノート整理 11月に通算18回目のセミナーを開きますが、20回を目の前にしてどんな風にテキスや信仰を考えてきたかを、自分で振り返ろうと思いました。 創作ノートを見返すことで、これからのヴァージョンアップにつなげようと…

次回、教えてアガサセミナーについて。

今年2回目、通算18回目のセミナーを開きます。日時は11月29日㈯ 会場は神戸市灘区の“あすパーク様”で、行います。今回取り上げる作品は、アガサのミス・マープルシリーズより「パディントン発4時50分」です(発表は1957年)。 ミス・マープルの友人が偶然出…

教えてアガサ・セミナー項目 さ行 スコットランドヤード No.1

ポアロと事 件を共に解決する仲間には、おなじみヘイスティング大佐とジャップ警部が欠かせません。有能ではありながら、奥様には頭が上がらないようで、時には勤務先のスコットランドヤードの部屋にも買い物以来の電話が、かかってきます。 ジャップ警部の…

教えてアガサ・セミナー項目 あ行  アヘン

ミスブレントのせりふ そして誰もいなくなった No.4 page11より 近頃の者はなんでもないことに騒ぎ立てる。歯を抜くときに麻酔を要求する。眠れないと薬を飲む。Everyone made such a fuss over things nowadays. They want injections before they had teet…

ナゲルマ・ケーレス  オリエント急行を創った男の野望

1845年・資産家の家庭に生まれたベルギー人、ナゲルマケーレスはアメリカへの遊学の後、1883年に長距離豪華列車、オリエント急行を創設します。 20世紀になって彼はある目的をもって来日、100日間も日本に滞在します。その目的は満鉄こと「南満州鉄道」に乗り…

パディントン発4時50分

次回の教えてアガサセミナーが終われば、年内もう一回セミナーを開こうと思っております。候補に挙げている作品はミスマープルシリーズ『パディントン発4時50分』です。 1957年発表、マープル物としては、第7作目になります。クリスティー作品において冒頭に…

次回の教えてアガサセミナーについて。

年度末も重なり色々と処理すべき要件がありましたが、ようやく落ち着きました。 次回の『教えてアガサセミナー』は、6月10日に行う予定です。 このセミナーも会を重ねるごとに新しいメンバーが増えました。有難いことです。と言うわけで、時々初心に帰る意味…

来年の話ですが・・・。

2024年2月に兵庫県加古川市にある”公益財団法人 兵庫県生きがい創造協会兵庫県いなみ野学園”様でセミナーを開かせていただくことになりました。 今までと違い100名近くの方々を前にしてのセミナーです。色々とお世話になった学生時代からの親友に感謝感謝で…

🎤 こんなセミナーを開きます。

普段何かとお世話になっているNPOの方を含めて4~5人での談話で、ぽろっと漏らしたことから、話が大きくなりセミナーを開くことになりました。 『みんなの先生・みんなが先生』と、銘打ったイベント(講座)です。日頃から何かをしたいという人を対象にした、…

🚂 真鍋博氏によるアガサ作品の文庫表紙絵

手元にあるミステリーマガジン(2001年2月号)によると、長くアガサ作品の表紙絵を描いておられたイラストレーター真鍋博氏は2000年10月31日(享年68歳)になくなられたそうで、クリスティー作品の表紙絵でそのお名前は知っていましたが、若き日の筒井康隆作…

参考文献 イラストで読む旧約聖書の物語と絵画  

1939年 発表の名作「そして誰もいなくなった」は、ポアロもマープルも出てこない探偵不在の作品です。孤島に残された人物が一人また一人と無くなっていき、同時にインディアンの人形その都度消えていくという、ミステリーとサスペンスを兼ね備えた傑作です。…

参考文献 イギリス文化55のキーワード No.2

『アクロイド殺人』 第1章 「グレーロブリテン・ユニオンフラッグの物語」 第2章 「王室」「階級」「家事使用人」 イギリス ヨーク州のカントリーハウス 貴族の邸宅にある寝室 主人と執事 使用人たちの写真 作品「アクロイド殺人」は、発表後に巻き起こし…

参考文献 イギリス文化55のキーワード No.1

過去、セミナー1回に必要とする資料は主に書籍(ほとんどと徐幹から借ります。)30冊前後です。先月11月のセミナーで通算16回を数えましたので、以前に利用した資料を複数回必要とすることも、珍しくありません。 今回から数回にわたってご紹介する1冊もそん…

初コメントをいただきました。

この他愛ないブログを足掛け4年続けていますが、二日前に初めてコメントをいただきました。”オリエント急行の殺人”に登場する土地の名前についての丁寧なアドアイスでした。自分の行動記録と備忘録のつもりで始めたブログですが、まさかコメントを頂くとは…

教えてアガサセミナー 2022年11月26日の様子

去る11月26日、通算第16回目の”教えてアガサセミナー”が無事終了いたしました。 作品としては、少々地味な一作ですがなかなかに味わい深い作品でした。 聴講いただいた方々に、すこしでも面白かった!と言っていただけるよう、 無い知恵を絞った90分でした。…

次回(11月26日)のセミナーテキスト完成しました。

難産の末、やっと(本番まで一週間!)テキストが完成しました。全9ページです。 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9

次回セミナーテキスト No.2

次回セミナー当日まで一カ月を切り、焦っております。二枚目のテキストは作品「バートラムホテルにて」の時代背景を扱っております。 今回もテキスト枚数が多めになりそうで、困っています。

次回セミナーテキスト。No.1

あとひと月となった「教えてアガサセミナー」ですが、今回もテキスト作りに苦労しています。全部で9枚になりそうですが、ようやく半分ほど出来上がりました。 宿題の進まない夏休みの盆明け当たりの気分です。不安。とりあえずNo.1のテキストを公開いたしま…

アガサクリスティーと同時代の作家たち(アメリカ出身)

クリスティーの生まれた時代(1890年)、あまたの才能あふれるミステリー作家が生まれました。前回はイギリス出身の作家をご紹介しましたが、今回はアメリカの作家です。 あまりにも人数が少ないのですが、二人を紹介します。(他にもたくさんの人材がいます…

アガサクリスティーと同時代の作家たち(イギリス出身)

チェスタートンの例の話を聞いたことがありますかね?作家のG・Kチェスタートンですよ。翻訳本 141頁 Ever heard that story about Chesterton? G.K.Chesterton, you know, the wrietr.原書104page. クリスティー女史の作品には、実在の推理作家の名前が時々…