お茶(cha)とティー(tea)の語源は?

  お茶(cha)とティーtea)、出自が違うように思える2つの言葉、実は中国雲南州(チャノキの故郷)近辺の中国語の方言から来た、全く同じものを表した言葉でした。

 

 緑茶や紅茶の原料になる”チャノキ”は、ツバキ科の植物です。陸路と海路でヨーロッパに運ばれ、特に英国で重用されティー(tea)として国民食のひとつになりました。

 

 


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Sting - Englishman In New York

I don’t take coffee ,I take tea my dear. 

 スティングが、こんな歌詞で始める” Englishman In New York”は、英国人らしさを強調したかったのでしょうか?わざわざ ”コーヒーよりもお茶が一番”と、強調しています。なるほど、英国人とお茶の結びつきを感じます。

 

*以上はアガサ作品、杉の柩(1940年発表)をテキストに使った時の資料から知りました。