第13回 教えてアガサ・セミナーについて。(動画)
12日のセミナーの動画をアップしました。素人の悲しいところで、セミナー開始したとたん、カメラのことをすっかり忘れてしまい、休憩をはさんだ後半からの動画となってしまいました。
ポールマッカートニーのウィング時代のヒット曲、”Mary had a little ram”が、流れています。この曲の前に、サイモンとガーファンクルの”スカボローフェア”をお越しになられた方々に聴いていただきました。決して好みの曲というわけではなく、二曲ともマザーグースを下敷きにしているところが共通点です。このこともアガサ作品を語るうえで、重要な要素となっています。
どちらにせよ、自分の様子を観るのは辛いもので次回はもっと実のあるセミナーにしようと、痛感いたします。